金運の御守りで有名な早稲田の穴八幡宮様
去年の冬至の日に、初めて御守りをいただきに伺いました。
前から行ってみたいと思っていた穴八幡宮様。
仕事帰り、早稲田駅に着いたのは午後7時。冬至の日は頒布時間は午後9時までですが、鳥居の手前の歩道まで行列は続いていました。
夜のほうが空いているかと甘くみてました・・。
結局、御守りをいただいて帰路につくまで2時間近くかかりました。
一陽来復御守をお祭りする日時、場所、方角
お守りをお祭りする日時と場所が決まっています。
御守りと一緒に説明書きも添えられていますので、間違いのないようしっかり読んでおくことをおすすめします。
日時:冬至、大晦日、節分 いずれかの日の夜中の12時
場所:柱か壁のなるべく高いところ
方角:恵方の方に向け反対側
【2018年の恵方(南南東)の方に向け反対側(北北西)】
お祭りする時間は厳守ということで、去年は授かった当日の冬至の夜12時、カウントダウンしながらお祭りしましたよ。
なんだか大変な一日だったと記憶してます。
一陽来復の効果、ご利益は
お守りだけのご利益とはいえないですが、仕事でいつもより大きな案件がきまったときは、御守りのおかげかなと感じています。
今年はお礼参りに伺いたいです。
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穴八幡宮
東京都新宿区西早稲田2-1-11
頒布時間:冬至 朝5時~夜9時
年内 朝8時~夜7時
正月~節分 朝9時~夕5時